引越しの知識

単身パックの時期別の比較と主要4社の料金を比較、損をしない為の知識。

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荷物の少ない単身者の引越しに適したプランが「単身パック」です。本記事では、単身パックの時期別・距離別の相場比較や、「単身パック」と「単身プラン」の違いや、単身者の引っ越しで損しないような知識を紹介していきます。

単身パックについては下記の記事も参考にして欲しい

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日通の単身パック(L、S、X)の料金は?サービスの秘密を徹底調査!

今度一人で引越しすることになったんだけど、なるべく安く引越しを済ませたいと思ってるんだ。そこで単身プランがいいって聞いたんだけど、注意することってある?

単身プランは確かに安くてお手軽に引越しできるけど、きちんと要点をおさえておかないと、こんなはずじゃなかったということになるかもしれない。

そうなの?

自分に知識がないと損をしてしまうかもしれないから、いろんなことを教えていこう

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時期&距離別・単身パックの引越し料金相場

時期&距離別・単身パックの引越し料金相場

単身パックは確かに安いけれど、時期や距離によってそれなりの値段が必要になったりするんだ

そうなんだ。距離はどうしようもないだろうけど、時期は努力次第でずらせるときもあるね

そうだな。自分にできる限りの工夫をして、なるべく安く引越しをしたいところだ。まずは通常期と繁忙期それぞれ、単身パックの引越し料金相場の違いを紹介していこう

通常期の引越し料金相場

荷物が少ない近隣への引越し 21,000円前後
荷物が多い近隣への引越し 28,000円前後

※通常期とは、5月〜2月を指します。

繁忙期の引越し料金相場

物が少ない近隣への引越し 28,000円前後
荷物が多い近隣への引越し 39,000円前後

※繁忙期とは、3月から4月の引越しを指します。

移動距離ごとの引越し料金相場

15km前後 28,000円前後
50km前後 34,000円前後
200km前後 43,000円前後
500km前後 52,000円前後

※単身で荷物が少ない場合に限ります。

繁忙期の引越しを避ける

引越し料金は、通常期と繁忙期によって差があります。引越しにおける通常期とは、5月から2月を指し、繁忙期は3月から4月の2カ月間を指します。

ポイント

引越し料金をなるべく安く済ませるためには、繁忙期を避け、通常期の引越しを心掛けましょう。

さらに条件によって料金が違う

同じ単身パックをつかった引越しでも、時期や長距離移動だけでなく、さまざまな条件によって料金が変動します。料金が変動する条件を下に4点あげました。

  1. 引越し元、引越し先の階数
  2. 引越し元、引越し先の近くまでトラックが寄せられるかどうか
  3. 繊細で高価な家具家財の有無
  4. 依頼した引越し業者の混雑状況

単身パックとはいえ時期や移動距離、それだけでなくほかにもさまざまな条件があって、簡単に引越し料金相場を割り出せないんだね

うん。引越しは定価によって提供できるサービスじゃないんだ。だからある程度の相場はこうやって出せても、必ずしも自分の引越しがこれに添うとは言えない

素人が簡単に判断できないんだね

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主要4社の単身パック料金比較

主要4社の単身パック料金比較

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単身パック比較表

クロネコヤマト 13,000円〜 コンテナ縦104×横104×高130 押入れ1段分の荷物を運べる
日本通運 15,000円〜 単身パックS…コンテナ縦74×横108×高155
単身パックL…縦104×横108×高175
事前の積み込み確認有
アリさんマーク 20,000円〜 ダンボール10個まで
ダンボール15個&テレビ&チェスト1つまで
 
引越しのサカイ 10,000円〜 コンテナ縦75×横105×高144  

単身パックの内容は、各社でそれぞれです。コンテナの大きさも違い、プランによって内容や取り決めも変わってきます。訪問見積もりなどは行わないため、各社のコンテナに自分の荷物がきちんと入るかどうかを事前に確認しましょう。梱包もご自身で行います。
また表記されている金額は、あらゆる状況における最低金額であり、必ずしもすべての単身パックの見積もりがこの金額になるとは限りません。

単身パックの料金を安くするために

単身パックの料金をより一層安くするためには、一括見積もりで多くの引越し業者に見積もりを出してもらうとよいでしょう。引越し業者によっては、希望の時期が混雑していることからあまり予定を入れたくないがために、見積もりを高く出してくることもあります。逆にたまたま希望日の近辺が空いていて、ぜひうちで引越しをしてほしいという気持ちを込めて安く見積もりを出してくれることもあります。

各社でコンテナの大きさはさまざまなんだね

うん。見積もりだけでなく、そのコンテナに荷物が入りきるかどうかというのも重要なポイントになる

それにしても、料金をさらに安くするためには、いろんな引越し業者に見積もりを依頼しないといけないんだね。少しめんどくさいな

めんどくさいのは確かにそうだけど、1社だけに依頼すると適正な相場というのが分からないんだ。相場がわからないまま1社に依頼してしまうと、ものすごく損をしてしまうこともあるから、必ず複数の見積もりをとるようにしよう

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単身パックと単身プランの違いを比較

単身パックと単身プランの違いを比較

よく単身プランというのも聞くけど、単身パックと単身プランで同じものなの?

全く違うものだよ。単身プランは、単身向けのプランというだけで、普通の引越しサービスだよ。各業者が用意したコンテナに荷物を入れるのが単身パックで、トラックを一台チャーターするのが単身プランだね

自分のためにトラックを丸ごと借りられるかどうかという違いなのかな

そうだね。それから訪問スタッフの人数も多い。だから単身プランの方が金額が高くなるし、訪問見積もりが必要になる

単身者が引越しの時に利用できるプランは「単身パック」と「単身プラン」の2種類があります。これらの違いをよく把握しておくことが大切です。

単身パックとは

単身パックは、より安く、運べる荷物の量が少ないプランです。また、「用意したコンテナにはいりきる量を運ぶ」というように、すでに運べる量が決められていることから訪問見積もりの必要がなく、気軽な見積もりが依頼できます。
その半面で、引越し業者が用意したコンテナにはいりきるだけの荷物しか運べないため、ご自身で荷物の総量を気にする必要があります。引越し業者のホームページに記載されているコンテナのサイズをよく確認し、自分が運びたい荷物が入りきるようにしましょう。コンテナサイズは引越し業者ごとに違い、ダンボール72箱分など目安が記載されています。
入りきらなかった荷物は自分で運んだり、別途料金で運んでもらったり、処分したりする必要があります。コンテナサイズが決まっていることから、それに入らないような大きなタンスやベッド、大きな冷蔵庫などは運べません。

注意ポイント

さらに単身パックには、ダンボールのサービスがありませんので、ご自身で準備をしましょう。

単身パックのポイント

  • 訪問見積もりの必要がない
  • 大型家具は運べない
  • ダンボール箱の準備は自分で
  • 荷物がコンテナに入りきるか自分で判断する

単身プランとは

単身プランとは、単身パックよりも運べる荷物量が多いプランです。通常の引越しと同様にトラックをチャーターします。単身パックで荷物が入りきらないと感じた場合には、こちらの単身プランを利用しましょう。見積もりの際には、訪問見積もりが必要です。
トラック1台分を使えることから、大型家具を運べます。しかし単身者向けのプランであることから、荷物が多すぎる場合はトラックの容量を上げなくてはなりません。その場合は料金が割り増しになりますので、単身プランとはいえ荷物をよく整理しておく必要があります。不用品は先に処分するなどして、無駄な荷物は減らしましょう。
業者から無料でダンボールがもらえるため、自分で用意する必要はありません。

単身プランのポイント

  • 訪問見積もりが必要
  • 大型家具も運べる
  • ダンボール箱を用意してもらえる
  • 荷物は少な目だが、単身パックほど少量ではない

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単身パックでの引越しで損をしないための知識

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単身パックの引越しで、なるべくお得に無駄なく、いやな思いをしないように済むような知識を紹介していきます。

1. 無駄な荷物は先に処分しておく

単身パックで入りきらない荷物は、別途費用で運んでもらったり、ご自身で運ぶなどの対処が必要です。別途費用で運んでもらう場合には、その料金がかさんで普通の引越しをした方が安かったということにもなりがち。そのため事前に、不用品を処理しておくことが大切です。できるだけ荷物はコンパクトにしておくこと、不要な本は思い切って中古本として売ること、不要な家具は廃棄しておくことなど、荷物をまとめる以外にも捨てる努力をしましょう。

2. 公式サイトの料金表は参考にしない

引越し業者の公式サイトに料金表が掲載されていると安心感がありますが、実際のところその料金にあまり意味がありません。さまざまな要因で引越し料金が変動するため、必ずしもその定価の通りにはならないからです。
引越し料金は基本的に業者の「言い値」となります。

ポイント

なるべく多くの見積もりをとること、その中で最も安い引越し業者を選ぶことが賢い方法です。

各社で時間フリープランや日程フリープランなど、指定を減らすことによって割引きが利用できることがあります。積極的に利用しましょう。

3. 通常パックでも女性スタッフを希望できる

一人暮らしの女性の引越しで、男性スタッフに荷物を運ばれるのが心配という方のために、通常の単身パックでも女性のスタッフを指定できることがあります。引越し業者によるところもありますので、見積もりの段階で女性のスタッフが来られるかどうかを確認しましょう(女性スタッフは人数が少ないため、オプションサービス扱いとして割高になることがあります)。
アート引越センターには、一人暮らしの女性の方が安心して引越しできる『レディースパック』というサービスがあります。作業スタッフがほとんど女性という、女性に配慮されたプランです。

4. 高くてスタッフ不足な3月は避ける

繁忙期の中でも、最も引越し料金が高くなるのが3月です。また、繁忙期にはスタッフ不足も顕著になるため、急遽アルバイトや派遣社員がよばれ、足りない人出を補うことに。しかしながら急ごしらえのアルバイトに、プロフェッショナルな働きができるはずはありません。家具を傷つけたり、スムーズな引越しができなかったりと、作業面でのデメリットが目立ちます。値段が普段よりも高く、うまく引越しができず、家具も壊してしまった、ということになれば目も当てられません。

ポイント

できるだけ3月の引越しは避けましょう。

安く済ませたいからって何も考えずに単身パックを依頼して、入りきらなかった荷物は別途料金で運んでもらうなんて、そんな無駄なことはないね

うん。それで高くなってしまったら、普通に引越しした方がずっと安くて手厚いなんていうこともあり得る

事前の準備と、単身パックのサービスを把握することが大切なんだね。

その通りだ。そして、やはり3月だけは避けた方がいいかもしれないね。引越し料金が高いだけでなく、スタッフ不足も顕著で、満足なサービスを受けられない可能性もある

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単身パックでなるべく安く良いサービスを受けるために

単身パックでなるべく安く良いサービスを受けるために

  • 単身パックはコンテナにはいりきる荷物で引越し
  • 単身プランは 1台分のトラックで引越し
  • 引越し料金は距離や時期によって変動する
  • 主要各社の単身パックは、業者によって内容が異なる
  • なるべく繁忙期、特に3月は避けること
  • 複数の引越し業者に見積もりを依頼すると安く済む
  • 女性の一人暮らしの場合、女性スタッフを依頼できることも

単身パックの時期別・距離別の料金比較、そして単身引越しの際に損をしないための知識をまとめて紹介してきました。

注意ポイント

なるべく安く、品質の良い引越しサービスを受けるためには、まず自分自身がそのサービスをよく把握すること、そして引越し業者の特色をよく理解することが大切です。

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